ネット査定と実車査定の違い

よくネットでは一括自動車査定の情報が出ていますが、あれは参考程度のものでしかないです。
こういったサービスを利用すると後々に本査定を求める業者からの連絡がうっとうしく感じるかもしれませんが、どうせならその全てを受けてみるのも良いかもしれません。
私は子供が生まれたことを契機に、ワンボックスに買い換えました。

そこで今まで乗っていたスポーツタイプを下取りしてもらうことになったのですが、私は新車購入でしたので自動車会社の社員に自動車査定を行ってもらったのです。
少し値引き交渉のネタにでもなるんじゃないかと思って、私はインターネットを使って一括査定をしたことを黙っていました。

どうせ値引き価格とあわせて下取り値段をつけるのかなと思っていたら、私が予想していたよりも5万円程の高値をつけていました。
おかしいなと思い一括査定をしたことを社員に話すと、彼の次のように答えたのです。
ネットでの査定では売れ行きなどのプラス査定が上手く出せないからです。
一括査定では形式的な登録内容で値段をつけます。

しかし中古車を扱う側からすればその下取り車が後にどの程度売れるのかということが重要なので、そういう範囲も踏まえて値段をつけるからです。

これから自動車査定をなされるときは、一括査定はあくまで基準なのだと思って臨まれることをお勧めします。
実際に車を見せると、それぞれの会社の都合という見えない査定がプラスされることもあるからです。

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